忍者ブログ

akinori's TOY-BOX B-field

パネル・パズル


Oナロー16.5mmのパネル・パズル式のレイアウトを作りました。正方形のミニモジュールレイアウトといえば聞こえがイイかも(笑)


こちらはNGJのお仲間「たむちん」さんが作られた6.5mmゲージのHOナローのパネル式レイアウト。接合にはコネクタピンを使ったり、往復運転装置は自作の機械式(左上の偏芯カムとマイクロスイッチ、すごいぞw)だったりと工作心あふれる作品です。数年前にJAMで拝見させてもらい、この正方形のモジュールは面白いなぁと思っておりました。

で、このコンセプトを16.5mmでやってみます。


ベースは木板ではなく、低発泡塩ビ板(アクリサンデーのFOREXという商品名)を使います。軽くて加工しやすくて丈夫な素材です。サイズは100mm×100mm×5mm。シノハラのコード100のレールを曲げるのはめっちゃしんどいぞ。


ストラクチャーもパネルに合わせた大きさでデザイン。こちらも基本的に低発泡塩ビ板で製作。一部バルサやヒノキ棒を使用。とにかく軽く頑丈にしたいのです。


ストラクチャー(機関庫兼階上オフィス)を塗装。ミディアムブルーに白いワクの佇まいはいまどきのオサレガレージ的な雰囲気を狙っています。赤のチンクエチェントにぴったりw


オフィスの内装はこんな感じ。コカ・コーラベンダーはネットで見つけたペーパークラフトを縮小して作っています。


各パネルをS字に組み合わせてみました。


ストレートレールのパネルには、ギャップとダイオードを仕込んでストップレールになっています。極性を反転すれば逆方向には進行できます。タイマー式の自動往復運転装置と組み合わせれば手放し運転で楽しめるわけです。


パネル組み合わせ例。


ちょっと違う組み合わせ。パネルを増やしても減らしてもパターンが作れてちょっと楽しい。


フィーダーとダイオードの向きに注意すれば、エンドレスにもできますヨ。汎用性高いなぁ。実は正方形モジュールレイアウトっていい方式なのかも。


ガレージの看板にも軽便機関車をシールシートに印刷して貼り込みました。


片づけ、運搬は非常にコンパクト。機関車は別の箱にしまいますけどね。

本作は、先日の国際鉄道模型コンベンションのNGJブースにて展示しておりました。
その際に撮影した走行動画をちょっとだけどうぞ~。



ではまた。
PR