今回は
トーマモデルワークスの「
楠木製作所3.5tタンク機」です。成田ゆめ牧場まきば線の赤いSLと言った方がわかりやすいですかねぇ。
まきば線。
乗客はみな笑顔、機関士は乗務中は黙して仕事。それで良いじゃない。

さて、キットはフレームとキャブが洋白エッチング、ボイラーやシリンダーなどのパーツがホワイトメタルでオールインワン。パイピングは各自ご自由にという構成。クロスヘッドとロッドはキット内にも折り曲げるだけの簡易パーツがありますが、ちょっと精密な別売りオプションパーツもアリ。(写っていませんがそちらも購入)
インストは基隆と共通です。
ボイラーがホワイトメタルですので、瞬間接着剤を多用することになります。
もちろん低融点のハンダ使いなよという方もいらっしゃるでしょうが、パイピングをハンダでやる勇気はありません。
ロスト(?)のクロスヘッドのピストン棒が短く、そのままだとシリンダーから抜けてつっかえてしまうため、抜けないようにパイプで延長しています。
蒸気配管は絶縁側部分に接触しないよう短くしてあります。
車体はできましたが、精密設計なキットなのでこの後の走行調整に割と気合いが必要になります。
息抜きに500円玉サイズの飾り台を作ってみたり…。
本体の塗装はこんな感じになりました。
足回りに吹いた艶消しブラックが、カブって白くなってしまいました。
Twitterで愚痴を言ってたら、とある有名モデラーから「高湿・低温がカブる原因よ」とのアドバイスをいただく。
そうか、クーラーでガンガン冷やした部屋で塗装してたのも要因かもしれない。
HOナローなのでそこまで目立たないかなと思いそのままにしてあります。
続いて、オープン客車ですが手元にあった2軸貨車の下回りを使って、プラ板を組み合わせたものをこしらえました。まきば線のはボギー車ですので、まったく違いますが雰囲気だけでも。乗車定員は少な目です。
ネットで探したひまわり畑の画像を背景にして、カンタン再現ゆめ牧場。

3号機(青いSL)もほしいですが、さすがに今はキットは売り切れ。
次はポッター号をスクラッチ?
ところで、今秋にはトーマモデルワークスから
Oナロー(16.5と12.7mm)で基隆炭鉱楠木3.5tが発売されるようですね。
ゆめ牧場バージョンに改造する?
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